(更新履歴)
2016年

日付 雑記
12月30日(        今年もあとわずかですが
 2016年を振り返ると、ここ数年では一番ギターに触った年、と言えましょう。
 実はここ数年、日頃の忙しさや、体力の衰えから来る無気力感から、あまりギターを弾いていませんでした。
 楽器やスポーツは、継続することが大事、とはわかっていても、ついつい怠けてしまっていたのです。
 そのツケは、如実に結果となって現れます。
 昨年鎌ヶ谷クリスマス・コンサートに出演した際は、「ウォーク・ドント・ラン」を弾くのでさえ、何か指がおぼつかない感覚が付きまとっているような、悲惨な状態でした。
 それで、今年はもうちょっと早めに準備を始めようとは思っていました。
 それでも、夏場までは「あー、ハンド・グリップでいくら鍛えても、実際にギター弾かないとだめだなあ」なんて、のんきにウダウダしてました。
 そして、本格的に準備に入ったのが8月の中旬、お盆の頃ですが、自分でも信じられないくらいギターが弾けなくなっていて、愕然としました。
 ノーキー得意のカントリー・フレーズの数々はおろか「ブルドッグ」のテーマ部分や「ダイアモンド・ヘッド」のアルペジオ部分なんかも、ことごとくまともに弾けなくなっているではありませんか。まして「キャラバン」なんか、完全にアウトです。
 さあ、焦った焦った。
 しかし、サボりにサボったツケはどうしようもありません。
 20代の頃、1日最低2時間ぐらいは延々と「ドレミファソラシド(いわゆるスケール練習というたつですね)」を弾いていたのを思い出し、初心に帰って地道にリハビリすることにしました。
 20代の頃のような荒行はさすがにできませんが、1日30分ぐらいは基礎的なピッキングのトレーニングをするよう心がけ、さらに「ブルドッグ」「ワイプアウト」「朝日のあたる家」(この3曲に使われているフレーズがきちんと弾ければ、ノーキーのフレーズは概ね制覇したようなものだと思います)を、実際の半分ぐらいのテンポから、じっくりじっくり弾き込んで行ったのです。
 本番半月前にレコードと同じテンポで弾けるようになっていればよい、ぐらいの気持ちで、まさに「急がば廻れ」作戦で練習しました。
 その甲斐あって、徐々に感覚が戻り、なんとか本番までには「とりあえずレコードと同じテンポで弾く」ぐらいのところまでは回復しました。
 しかし、本番の出来は、自己採点は「甘く見て70点」でした。
 子供の頃読んだ、人類史上初めて南極点への到達に成功した探険家「アムンゼン」の伝記の中に、
「10年間の準備、5分間の成功」
という言葉がありましたが、この歳になって、ようやく身にしみてその意味を実感しています。
 せっかく来年も出演させていただける事になっているのですから、今度の年末年始は、真面目にギター弾きまくりますよ。

 ところで、ギターを弾くには体力の維持も大事という事で、今年は4年ぶりに「江東シーサイド・マラソン」にエントリーし、その練習の過程の最初の頃の様子を、この雑記帳にも何回か記した訳ですが、先月27日の本番の結果をご報告しますと「記録なし」でした。
 つまり、完走ができなかった、というよりは、させてもらえなかったのでした。
 練習中から危惧していた「5キロ地点でのチェック・ポイントを35分以内で通過」という課題をクリアする事ができず、あえなく大会運営バスに乗せられて「強制送還」となってしまったのです。
 悔しい、というのもおこがましいぐらい情けない結果です。
ハーフ・マラソンの部と10キロ・マラソンの部、合わせて5000人近くが参加、東京マラソンみたいに大規模ではありませんが、それなりになかなか盛り上がっていました。

 これで、来年の課題が2つできました。
「鎌ヶ谷クリスマス・コンサート2017で、納得のいく演奏をする」
「江東シーサイド・マラソン2017で、10キロを規定時間以内に完走する」

 さあ、この記事をUPしたら、さっそくギター弾いて、明日の朝は、川沿いのコースを走るぞ!

 という訳で、今年1年色々とお世話になりました。
 来年はもうちょっと頑張ります。皆さんも元気にベンチャーズ・ライフを楽しんでがねって下さい。
 良いお年を〜♪♪♪
12月17日(        映像処理が終わりました

 このHPに初めて映像をUPした時は、マシンの性能、映像処理ソフトの性能ともに劣悪で、10曲処理するのに1日がかりでも終わらなかったものですが、今は2〜3時間で、あっという間に済んじゃいますね。(ただ、映像ソフトの使い方を思い出すのに半日かかったりしますけども。)
 編集作業中に自分の演奏を何度も見ているうちに、どんどんアラが目立ってきて、しまいには腹が立ってきたりしましたけれども、全国には2〜3人ぐらいは「見たい」とおっしゃってくださる方もいらっしゃいますので、今年はノーカットでの公開を決意しました。
鎌ヶ谷
クリスマス・コンサート
2016
 毎年鎌ヶ谷に出演して思うのは、客席の皆様の驚異的な暖かさと、コンサート鑑賞のマナーの素晴らしさです。
 おそらく、ベンチャーズの事はそんなに詳しくない人たちだとは思うのですが、純粋に演奏を楽しんで下さっているのが、ステージから見ていてよくわかります。
 本物のベンチャーズが、日本の津々浦々までの地方公演を、何十年も続けてこられたのは、こうした暖かい声援があったからじゃないかと、実感しています。
 中には、
「あなたたちの演奏を聴いて、ベンチャーズが好きになった」
なんて、涙の出るようなお言葉を下さる方もいて、本当に感激です。

 会場の鎌ヶ谷北部公民館、去年まで勤めていらっしゃった館長さんが定年退職をされて、今年から新しく美人の女性館長さんに替わったのですが、今までの館長さん同様、大変よくして下さって、コンサート終了後すぐに「また来年もお願いします」と声をかけていただきました。
 レッテレ感激!
 一生懸命練習して、またここに帰って来ますよ。

 今年、一番印象に残ったのは、演奏が終わって後片付けをしている最中に話しかけてきた紳士の、
「あなたの弾き方は、確かにノーキー・エドワーズの弾き方なんだけれども、使っているギターは、他のベンチャーズやってる人とは違いますね。」
という言葉。多分、モズライトとかアリアの事を言ってるんだろうなと思いながら、
「僕の青春時代には、ノーキーはこのモデルを使っていたんですよ。」
と、つい情熱をこめてお答えしておきました。
 赤いテレキャスターに相性ばっちりの「BEHRINGER」のキーボード・アンプ。
 一昨年のクリスマス・コンサートで初めて試して以来、気に入ってずっと使っています。
 へたなギター・アンプより、やわらかくて深みのある音が出ます。
 イメージとしては、1974年にベンチャーズが来日公演で使った「SUNN」のアンプのような音でしょうか。
 それと、毎年必ず本番で起きるアクシデント。
 今年は機材の故障も、自分自身、爪が割れる事もなく、無事に終了と思いきや、控え室に戻った時、ドン佐藤が右手を差し出して、
「指からこんなに血が出てる」
 確かに右手の人差し指から、かなりの出血をしているではありませんか。本人はいつ切ったのか、全然覚えてないそうですが、ずいぶん熱演だったのですね。
 自分でも気づかないうちの、血染めのカッティング。なんだか巨人の星の、星 飛雄馬みたいでカッコイイではありませんか。(^^;)
12月17日(        毎年恒例といえば

 ここ数年、毎年欠かしていないのが、クレシェンドでの「ベンチャーズ・クリスマス・アルバム鑑賞」です。
 クリスマスが近づいた、頃合のいい日にマスターと二人でベンチャーズのクリスマス・アルバムを聴きます。(なぜかこの企画を実行する時は、運よく他にお客さんがいないのです。)
 今年は今日がそれ。
 毎年同じ話をして盛り上がります。
「やっぱりこのアルバムは最高だね。」
「メルのドラムが素晴らしい!」
「所々強引で無理があるアレンジが、しびれる。」
「どうしてクリスマスなのに『スクルージおじさん』が入ってるんだろう?」
「どう聴いてもこの曲は『イン・スペース』でボツになった曲だよね。」
「イン・スペースの残骸は、その後、かなりのアルバムにしつこく存在してるよね。」
「あ、『楽しい橇すべり』だ!この曲、このアルバムで一番好き。」
「俺は『ホワイト・クリスマス』だなあ。」
なんて具合に話してるうちに、、1曲1曲が短いので、あっという間に終わってしまいます。
 来年も元気でこのアルバムを聴けますように。
もうほんとに、不滅の名盤ですね。
クリスマス・ケーキ代わりの「頭のよくなるホット・ケーキ」と「ギターのうまくなるビール」で乾杯!

 んで、ついでにRWFの「ドライヴィング・ギター」でも見て下さい。
ドライヴィング・ギター
12月16日(        もう1曲追加です

 今日はレッツ・ゴーをUPしました。
 なお、一昨日UPしたブルドッグの映像が、端末によってはエラーになってしまうので、試しにファイルの種類を変えてみましたが、どうでしょう。
ブルドッグ
レッツゴー
12月14日(        映像が送られて来ました

 今年は自前のビデオ・カメラが不調、撮影してくれる知り合いもおらず、半分映像はあきらめておりましたが、唯一ビデオ・カメラを持ち込んでおられた、千葉県白井在住のYさんにずうずうしくお願いして、送っていただきました。
 今日届いたばかりなので、編集作業もままなりませんが、とりあえずご挨拶代わりに1曲UPさせていただきましょう。
ブルドッグ 中止
12月11日(          無事終わりました

 今年も鎌ヶ谷の皆さんの暖かいご声援で、素晴らしいクリスマス・コンサートになりました。
 終わってすぐに「また来年もお願いします。」とのうれしい言葉もいただき、タイヘンウレシイデス。

今年はステージ向かって一番左側に立つことができ、ゴキゲンでした。4人編成の時は、この配置だとすごくうれしいんです。
 詳しいご報告は、また後日に。RWFワ、鎌ヶ谷ノミナサンヲ、アイシテマス!
12月4日(          いよいよ来週です

鎌ヶ谷
クリスマス・コンサート
2016

at 鎌ケ谷市北部公民館

12月11日(

開場 12:30
開演 13:00
入場無料

出演

第1部
KSC歌謡曲チーム(昭和歌謡)

第2部

with Steve Onozawa

 まだまだ先のことだと思っていたら、もう来週が本番です。
 今日は平井のOTOKITIにて、フル・メンバー揃ってのリハーサル。演奏予定の全曲を、念入りにチェックしながら練習しました。
 なお今回は残念ながらデイジー・ミーがスケジュールが合わず来日中止。久々の4人編成での来日となりますが、頑張りますので、お時間のある方は、ぜひ応援に来てくださいね。

ジョー・バリルっぽいキメ・ポーズもばっちりのヘンリー小島。 ▲スペシャル・ゲストのスティーヴ小野沢。どことなく品のある、素敵なおじさまです。
本番では、今年も青いズボンはくぞ〜。 弦の張替えをする暇がなく、YAMAHAのギターを持ってきたドン佐藤。本番までに、ちゃんとジャズ・マスターの弦を張り替えてね。
11月6日(          ラスト・アルバム

 先日、大阪の岡本さんから貴重な動画を紹介していただきました。

https://youtu.be/NFTKzyTBb2I

 なんと、隠れた名曲「ヴィクトリア・ステーション」をノーキーが弾いているではありませんか!
 フェンダー・ジャパンのノーキー・モデルを使用しているので、2000年前後のものと思われますが、スタジオ・セッションでしょうか、なかなか楽しそうに演奏しております。

 これを見たら、この曲が収められている「LAST ALBUM ON LIBERTY」が無性に聴きたくなりましたが、自宅にはアナログ・レコードをすぐかけられる環境が整っておりません。
 こんな時に頼りになるのが、レッテレ御用達の隠れ家「クレシェンド」
 自分で設定したアルコール解禁の午後4時を待ち、カバンにレコードを突っ込み、自転車を全速力で飛ばして約5分。
「ギターのうまくなるビール」と「頭のよくなるホットケーキ」を注文した後、お願いしてレコードをかけてもらいました。
 アルバム全体としては、マッタリとしたイージー・リスニングですが、中にはこの「ヴィクトリア・ステーション」の他にも「スピーディング・スルー・スペース」とか「サムシング・ナイス」のような、ノーキー・フォロワー必聴のナンバーが散りばめられています。
 個人的には「水割り」なんて曲も、エキゾチックで好きですね。
 なにより、この「LAST ALBUM ON LIBERTY」は発売こそ1982年ですが、実際に録音されたのはジョー・バリルが在籍していた1970年代後半であることが重要です。
 ジョーの作曲による「サーフィンUSA'78」が、このアルバムでは「ハリウッド・パンク」という題名で登場します。
 ジョーのスタジオ・ワークは非常に安定していて、とてもいい感じです。
 ちなみに、このレコードの発売が発表された時「ラスト・アルバム」にしか目がいかず、
「え、ベンチャーズはもうアルバム出さないの!?」
なんて焦ったことを覚えています。なんとも紛らわしいタイトルですよね。

 このレコード聴いたの何年振りかなあ。
 ほろ酔い加減で日の暮れた帰り道を、ふらふらと自転車でゆっくり走りながら、余韻に浸りました。
11月3日(          ピックその後

 9月初旬にピックの話を書いてから、約2ヶ月。あっという間に在庫が底をついてきたので、仕入れに行かざるを得なくなりました。
 まずは楽器屋さんの聖地、御茶ノ水へ。
 高校1年生の時、初めてエレキギターを買ったのが、この駿河台の坂をずっと下っていった「須賀楽器」
 2台目の、GRECOのテレキャスターを買ったのも、石橋楽器御茶ノ水店。
 当事からこの界隈には、楽器屋さんがいっぱいありましたが、今はもっと店の数が増えた感じがします。
 この辺りをしらみ潰しに探せば、ジャスト・フィットなピックのワゴン・セールに遭遇できるかと、半日近く歩き回ってみましたが、結果は見事な全打席連続空振り三振でした。
 どのお店もピックのワゴン・セールは実施しておらず、最安値がアーニー・ボールの54円。しかしこれは、形状、硬さともレッテレの好みに合いませんでした。
 で、同じ100円払うなら、気に入った物を買うのがよし、という事で、御茶ノ水から錦糸町に移動して、シマムラ楽器さんへ。シマムラ・オリジナル・ブランドの「HISTRY」の涙型MEDIUMをしこたま仕入れて来ました。
 ところで、このところフラット・ピックの事ばかり書いているので、何日か前、大阪の岡本さんから「レッテレさんはサム・ピック使ってないんですか?」ってメールを頂いてしまいましたけど、安心してください、使ってますよ!
 ’70年代中期のノーキーみたいに、曲によってフラット・ピックと使い分けています。
 以前は「ノーキーはアーニーボールのサム・ピックを使っている」なんて不確かな情報を鵜呑みにして、ひたすらアーニーばっかり仕入れてました。
 ’74〜’75年あたり、コンサートで見た赤いサムピックが印象的だったので、赤いのを使ってましたけど、アーニーのサム・ピックは扱っているお店が少なく、扱っていても在庫が少ない。おまけに、このメーカーのサム・ピックときたら、1つ1つの形状の仕上がりの違いが激しく、20個ぐらいある在庫から、自分の指にフィットするのが1個しかなかった、なんて事もしばしばでした。
 でも「LIVE IN LA」の裏ジャケの写真なんか見ると、全然アーニーじゃなさそうですね。(^^;)
 インターネットなんかない、情報の少ない時代でしたから「ノーキーのサムはアーニーボールらしいよ」なんてのを小耳にはさむと、それ一直線に突っ走ってしまった訳です。
 現在は、ノーキーが使用している云々からは離れて、Dunlop社のMEDIUMを愛用しています。
買ってきたままだと、自分には少々長いので、先端を1ミリ前後削って使っています。
 Dunlop社の製品は、品質にばらつきがなく、非常に安定しているので、購入する際に心配がありませんね。
 以上、ピックのお話でした。では、また。

10月11日(       スタジオで音出し

 仕事が臨時休業になったので、行きつけのスタジオ「OTOKITI」で音を出して来ました。
 OTOKITIも最近は、休日には予約がいっぱいで、長時間の個人練習するには平日の昼間が狙い目なのです。
 8月の末以来、1ヶ月半ぶりに3時間、たっぷりとアンプで大きな音を出して来ました。
 スタジオに着いてから気づいたのですが、事もあろうにピックを家に忘れてきた!
 急場しのぎで受付にて購入しましたが、今は硬くて厚いタイプが主流のようで、レッテレが使っている感触の物はありません。仕方なく、置いてある中では一番やわらかい(それでもまだ硬かったけど)、おにぎり型をチョイス。
 か〜なり弾きづらかったですが、
「いつ不測の事態が起きるかわからない本番に備えてのリハーサル」
と前向きに捕らえて、3時間これで弾き通しました。おかげで怖い物が一つなくなった気がします。(^^;)
一昨年までステージ衣装だった黒いシャツ。去年、サテンのシャツを買ったので、現在は普段着に格下げです。
今日のお相手は、ローランドJC-120。アンプ内臓のDISTORTIONをオンにすると歪みすぎ、ノーマルだとスッキンキンなので、持参のマルチ・エフェクターでささやかに歪ませます。

 練習を終えた後は、亀戸に移動して、行きつけの「クレシェンド」にて一服。ギターを3時間弾いた後の冷たいビールは、また格別です、ウィ〜。
レッテレの大切な隠れ家。癒されるなあ。
「ギターがうまくなるビールをくれ」と言うと、これが出てきます。よく冷えてますが、酒の弱くなったレッテレは、さらに氷を足して「ビールのロック」にして飲みます。人生ロックだぜ!
10月10日(       どうりで安いと思ったら・・・

 近所のスーパーに食材を仕入れに行ったら、店先のワゴン・セール・コーナーで怪しい製品を発見。
 一見、おなじみの有名メーカーのヒット商品と思いきや、よくよく見ると「ペヨング」
 思わず、三流の怪しいギター・メーカーのブランド名を連想して、ニヤリとしてしまいました。
「TOMSON」
Fresher
「GIBON」
みたいな。
 高校生のとき、軽音楽クラブの1年後輩の部員が「GABAN」のレスポール・モデルを持ってきた時にはびっくりしましたね。知らずに5メートル離れて見れば、本物のGIBSONにしか見えませんでしたから。
 でも「GABAN」のギターに関しては、馬鹿にできません。
 最近ネットで色々調べたら、僕が当事崇拝していたGRECOなんかより、むしろ評価が高いんです。GABAN恐るべし!
9月8日(        ピックが残り少ない・・・

 去年の鎌ヶ谷では、本番当日にまだピッキングに違和感のあるひどい状態だったのを反省して、今年は早めに指をいじめまくっておりますが、油断していたらピックのストックが残り少なくなっているではありませんか。
 これまで、自宅での練習用に愛用していたのがこれ。
 ずいぶん前に、今はなきLAOX楽器館秋葉原店のギター売り場にて、ワゴンセールで1枚10円で売っていました。
 形状、固さとも問題なかったので、こりゃ掘り出し物だわい
と、部引っかき集めてレジに持っていったら、なんと400枚ありました。(店員さんもあきれはてて、枚数は10枚ずつの山に整理して、自分で数えさせられました。)
 ピック400枚が袋に入った状態は、か〜なりの迫力で、その時は「一生かかっても使いきれないだろうな」と思ったものです。
 それが長い年月を経て、いつの間にかなくなっちゃうんだから、恐ろしい。
 仕方なく、本番用の1枚100円のピックを練習にも導入しておりますが、もったいなくて、かつての3〜4倍ぐらいしつこく使い込んでおります。
上の1枚が使用前、下の3枚が使用後です。今までは、ちょっとでも削れると、贅沢に捨てまくっていたのですが・・・。

 それにしても、こんなちっちゃなプラスチックの板が1枚100円なんて、ちょっと高いですよね。1日1枚でも、一月で3000円。
 こりゃ、近いうちに「格安ワゴンセール・ピック探し」を敢行しなければなりません。(--;)
8月30日(        久々の音出し

 
急に仕事が休みになったので、久々にOTOKITIで音を出してきました。
 アンプから音を出すのは、去年の鎌ヶ谷本番以来ですから、実に8ヶ月ぶりです。
 3時間個人練習で予約。
 最初の1時間は「ブルドッグ」「ワイプアウト」「朝日のあたる家」を、各々スローテンポで12コーラス繰り返す、スペシャル・バージョンのカラオケで指を慣らします。
 この3曲には、ノーキーの基礎テクニック・フレーズが満載なので、トレーニングには持って来いなんです。
「○○年の○回目のアドリブだけを、ひたすら繰り返して弾く」みたいな使い方をします。結構根性が鍛えられますよ。(^^;)
 後の2時間は、鎌ヶ谷の本番で予定している曲目をたっぷりと2セット。
 家でアンプ無しの生音で練習するのとは違い、大音量でプレイするのは、やはり気持ちがいいですね。
 出かける前に、家でドレミファソラシドを1時間ぐらい弾いていたので、今日はちょっとチカレタビ〜。
’75年のノーキーをトリビュートして、髪を伸ばしている最中です。暑さ対策のため、後ろで縛ってます。
今日は運よく、広くて明るい大好きなAスタジオをGET。
 この部屋に置いてあるピーヴィーのアンプは、赤いテレキャスターと相性抜群なんです。音の歪み具合を微調整すると、'74〜'75みたいな、深みのあるサウンドが得られます。
8月28日(        まだまだ先の話ですが

 
毎年恒例になった「鎌ヶ谷クリスマス・コンサート」
 今年もめでたく、先日正式に出演のオファーをいただきました。
 ここ数年、ベース・プレイヤーの都合がつかず、人探しに四苦八苦しておりますが、今回はヘンリー小島が本来所属している「ヘンリー小島&マジックナイツ」の名ベーシスト、スティーヴ小野沢氏が手伝ってくれることになりました。
 マジックナイツといえば、本格的な'70年代トリビューと・バンド。RWFとの相性はばっちりです。
 出演メンバーが正式に揃い、本番に向けて、また一から頑張り直さなきゃいけないと思い、今、猛烈に頑張っております。
 お盆のあたりから、ちょっと多めに弾き込みをしておりましたら、左手指先の豆がか〜なり復活し、熱い湯呑みが持てるようになりました。(これ、真面目にギターの練習してるかどうかの、バロメーターなんです。)

ちょっと湯呑みの絵柄が古いですけど。(^^;)

 12月11日
)ということだけ決まっておりますが、場所、時間その他は、詳しい事がわかり次第お知らせいたします。

鎌ヶ谷クリスマス・コンサート2016
RWF with STEVE ONOZWA
来日メンバー
▲Lead Guitar
レッテレ
▲Rhythm.Guitar
ドン佐藤
▲Keybord
デイジー・ミー
▲Bass
スティーヴ小野沢
▲Drums
ヘンリー小島
8月7日(        ギターの名手と再々会

 
5月にクレシェンドのイベントで5年ぶりに再会したnonkiemaniacsさんが、新居に引っ越して落ち着いたというので、遊びに行ってまいりました。
 nonkiemaniacsさんとは、お互いのベンチャーズ熱がほぼ同等の時にだけ、双方がなぜかそれを察知し、数年ぶりに突然再会を果たすという、大変奇妙なお付き合いを続けておりますが、結果的にそれが、会うたびに新鮮で、同じ話を何度しても全然飽きないという、いい感じになっております。
 二人ともにお気に入りのウイスキーのハイボールをやりながら、'70年代ベンチャーズ談義に花を咲かせました。

nonkiemaniacsさんがノーキーとともに敬愛する、元スコーピオンズのギタリスト、ウリ・ジョン・ロートのシグネチャー・モデル「スカイ・ギター」を触らせてもらいました。
 1本200万円近くする高級モデルなので、おっかなびっくり弾いてますが、大変特殊な構造のギターで、とても素人には扱いきれません。
スカイギターのお手本プレイ中のnonkiemaniacsさん。特殊な形状のボディーなので、ストラップなしで座って弾くには、インドのシタールみたいな構えになります。
スカイギターの他に、ちゃんと赤いテレキャスターもギター・スタンドに飾ってありました。
 nonkiemaniacsさん曰く「普通にプレイするには、やっぱりテレキャスターが一番」との事。
 EDWARDS社製の、とても弾きやすいギターでした。
7月31日(         マラソン再開その後

 秋のマラソン大会参加を決意してから約3週間経ちました。
 練習初日には100メートル走ってはゼイゼイ・・・、という悲惨な状態だったのが、500メートル走を4〜5本走れるようになりました。
 しかし、本番では500メートルの20倍、10000メートルを連続で、しかも1時間15分以内に走らなければなりません。
 さらに、最初の5キロの関門を35分以内に通過しなければ、大会運営バスに強制収用されてしまいます。
 まだまだ先は長いぞ。9月までには、5キロ走れるように目指しています。

▲遠くスカイツリーも望める練習コース。手前にあるのは清掃工場の煙突。この位置だとスカイツリーより随分高く見えますが、実際はスカイツリーの方が10倍ぐらい高いです。
▲レッテレのマラソン練習必需グッズ。タオル地のヘア・バンド、サングラスに、NIKEのジョギング・シューズです。
 NIKEのシューズは、ギターで言えば、レッテレにとってはFENDERみたいな物でしょうか。
 でも、そんなに高級な物ではないので、USAではなく、FENDER JAPANの廉価版といったところでしょうね。(^^;)

 マラソンで体力を養うのも大事ですが、ギターの練習もしなくちゃね。
 今年もお呼びがかかるか、まだ決定してないですけど、恒例の「鎌ヶ谷クリスマス・コンサート」に向けて、ぼちぼち本格的に準備しないと、去年はかなりヘロヘロの演奏だったのでヤバイです。

▲ノーキー得意のカントリー・フレーズを特訓中。
 以前は練習しなくても難なく弾けたのが、いくら練習しても指が言うことをききません。
 本番では♪=150〜160ぐらいで弾かなければならないフレーズが、いまのところ半分の♪=80でもおぼつきません。ほんとにヤバイです。(--;)
7月18日(    このところ更新をさぼっていたので

 近況報告がてら、撮りためた画像をもとに、何日か分を一遍にUPしてみました。↓↓↓
(5月6日、6月3日、7月17日)
7月17日(        マラソン再開・・・?

 どうもこのところ、心身ともにだらけているようなので、今年は4年ぶりに11月の「江東区シーサイド・マラソン」に出場してみようと思い立ちました。
 ギターを弾くにも体力が必要です。それを補う意味でも、ジョギングはいいトレーニングになると思いました。

 が、楽器と同じで何年もさぼってると、全然体がいう事をききません。
 朝9時頃家を出て、家の前を流れる川沿いに続く遊歩道をちんたらと走り始めましたが、1キロはおろか、ものの200メートルも走らないうちに心臓や肺がギブアップ。
 結局5キロの距離をほとんど歩いて家に戻りました。
 先が思いやられるなあ。(--;)

▲路面に500メートル毎に記された数字を頼りに、2500メートル地点で折り返します。
 マラソン大会当日の走行距離は10キロ。
 11月の下旬までに、この練習コースをノン・ストップで2往復できるようにならなければなりません。
 間に合うかなあ・・・。
6月3日(       モハメド・アリ氏逝く

 元プロボクシング世界ヘビー級チャンピオンのモハメド・アリさんが亡くなりました。
▲1974年10月30日、アリ−フォアマン戦のKOシーンです。

 高校時代、レッテレの人生は、ベンチャーズとボクシングだけで出来ていました。
 レッテレにとって、アリはノーキーと同じぐらいのヒーローだったので、大変ショックで寂しく思います。

 1974年、高校3年生の時、2度の入院生活を送りましたが、1度目の入院で「ベンチャーズ日比谷野外音楽堂公演」を、2度目の入院で「キンシャサの奇跡」と言われたアリの名勝負の生中継を見逃したのは、我が人生の中でも痛恨の極みと言わざるを得ません。

 なお、このアリ対フォアマン戦が行われた当日、レッテレは手術後ちょうど麻酔が切れる頃で、その激痛と戦っていました。
 日本時間では夕方の事でした。気分転換にラジオをかけていたら、ちょうどスポーツ・ニュースが流れ、この試合の結果を伝えたのです。
 試合前100パーセントに近い確率で、アリの不利が伝えられていたので、この結果には大変驚きました。
1974年のベンチャーズ来日ツアーのオープニングで「どうせまたクルーエル・シーなんだろ」とタカをくくっていたら「ワイルドで行こう」が始まった時の衝撃と同じぐらいでした。
(ちなみに次の年の1975年、オープニングは「どうせまた、ワイルドで行こうなんだろ」と油断していたら、今度は「ファイアー」が始まって、2年続けて度肝を抜かれた事も付け加えておきます。)


 今と違って、病院のベッドのすべてにTVが備え付けられている時代ではありませんでした。
 でも、この試合の予想外の結果を知って居ても立ってもいられなくなり、別室でTVを持ち込んでいたおじさんの患者さんに頼んで、夜に放映された再放送を、痛みを堪えながら観戦させてもらいました。

 謹んでご冥福をお祈りいたします。

5月23日(    '70年代初期のノーキー・ソロアルバム

 先日の紅白レコード歌合戦でnonkiemaniacsさんと久々に再会した時、'70年代初期のノーキーのソロ・アルバムの話題が出ました。
 nonkiemaniacsさんは「栄光の・・・」「アゲイン!」あたりの、素のテレキャスター・サウンドがお気に入り、ということでしたが、自分の場合どうだったか、あまりよく覚えていません。
 そこで、久々にレコード棚から、
「栄光のノーキー・エドワーズ」
「アゲイン!」
「キング・オブ・ギター」
「栄光のギタリスト」

を引っ張り出して、聴いてみました。
 すると、なぜ何がお気に入りだったか覚えていないのか、謎が解けました。
 これらのアルバムが発表された頃の僕には、ノーキーのプレイやサウンドが渋すぎて、良さが全然理解できなかったのです。
「つまんねえアルバムだな」
ってな感じで、ほとんど聴いてなかったんじゃないかと思います。
 今聴くと、それなりにカッコいい曲や胸に響くサウンドも、人生経験の浅い少年には○十年早かったんでしょうね。
 ま、ダテに歳はとってないよな、と思えた一時でした。
▲個人的に楽しむためにデジタル化したついでに、例によって遊びでジャケットも作ってみました。
「来日記念盤」の帯も作りたいところですが、そこまで暇ではありません。(^^;)
5月16日(         ♪帯といえば、

 ベンチャーズの場合「来日記念盤」の文字が印象的ですよね。

 というか、帯がつくからには、この文字が入ってないと、何か物足りないぐらいです。
「毎年来日してるんだから、年がら年中来日記念じゃねえか」
と思いながらも、いつしかこの言葉を愛してしまっている自分に気づいた今日この頃です。
 しかし「ジャケット買い」はしたことあるけど「帯買い」なんてしたのは、昨日が初めてです。
「本人演奏」
実に強烈でした。
 マイッタ、マイッタ。
5月15日(         ♪なんじゃ、こりゃ!?

 今朝、近所のスーパーのワゴン・セールで見つけました。
 ベンチャーズの「ポップス・イン・ジャパン物」のベスト盤ですが、なんと帯にはご丁寧にこんな表記が。

 確かに昔は、ワゴンセールでずいぶんいかがわしいカセットなんかが売られたりしてましたが。
「狂熱のエレキ・ギター!」
みたいなタイトルで、演奏は日本人のジャズのプレイヤーが適当に弾いてるパターン。
 てもこれは、裏面にちゃんとJASRACやLIBERTYのロゴが入っているので、大丈夫そうです。
 何より「本人演奏」という言葉の響きに大受けしてしまって、思わず買ってしまいました。
 それにしても、ワゴンセールにしては「1598円」は、ちょっとタカイデス!!
5月9日(         ♪そういえば今日は

 ノーキーさんのお誕生日じゃなかったかしら?
 いったいいくつにおなりになったんでしょう。
 いつまでもお元気で。
 そういう僕も元気ださなきゃ。

▲ノーキー'75、いつ見てもカッコいいですね。
5月6日(        ♪「家族」が増えました

 
プレシジョン・ベースです。
 自前のYAMAHAのベースを、会社でのセッション用に持って行っているため、家で弾くベースがないのを寂しがっていたら、中尾 丈が「全然使ってないからあげるよ」と、持ってきてくれました。
 普段からそんなにベースに触る事はありませんが、いざという時に手元にあるのは、とても助かります。
 自分で制作した「'70年代ベンチャーズ・カラオケ」のベース用バージョンを使って、しばし遊んでみましたが、1時間で指が悲鳴をあげました。(--;)
▲初期のSquier製の、プレシジョン・ベースです。ショート・スケールなので、とても弾きやすいです。
5月5日(           ♪紅組優勝!

 
待ちに待った「紅白レコード歌合戦」行ってまいりました。
 半月ほど前、下記の告知を見て参加表明をしてきてくれた、'70年代ベンチャーズ・フリーク仲間のnonkiemaniacsさんとともに、紅白あわせて44組のなつかしいヒット曲を、午後2時から6時近くまで、たっぷりと堪能しました。
 どの曲がかかっても、店内に自然に盛大な拍手が沸き、アルコールの摂取量が限度を超えたレッテレが「北国の青い空」のイントロで思わず「チヨちゃん!」と叫んでも、全然違和感のない、大変素晴らしい雰囲気のイベントでした。
 最後には、参加者全員に配られた投票用紙の集計が行われ、厳正な審査の結果、大差で赤組の勝利。
 帰り際には「ありがとうございました」ではなく「よいお年を」で送り出してくれるという、クレシェンドの徹底したこだわりにも拍手!
 第2回が開催されることを強く期待しますが、今回は選にもれた渚 ゆう子さんや、
欧陽菲菲さんが出場するといいな、と思います。
▲ほぼ満席の店内は、昭和歌謡ファンの熱気でムンムン。
▲中央にセットされたモニター画面には、各出場歌手にちなんだ画像が映し出されます。これは奥村チヨちゃんですね。
▲MC、レコードのセッティング、画像の差し替えと、大忙しの「ヒマナ・マスター」
▲慎重に投票用紙の集計を行う、マスターの奥様と、お手伝いの少年。
▲歌合戦終了後は、nonkiemaniacsさんと、亀戸駅ビル内の蕎麦屋で、蕎麦焼酎を飲みながら「行く年来る年」としゃれ込みました。話題はもちろん'70年代のベンチャーズやノーキーのことばかり。とても語りつくせず、近日中の再会を約束しました。
4月9日(       ♪紅白レコード歌合戦!!

 
レッテレ行きつけの喫茶店クレシェンドが、面白い企画を実施します。
 その名も「紅白レコード歌合戦」
 レッテレが少年の頃に流行した歌謡曲の数々が、クレシェンドの素晴らしい機材で蘇ります。
 赤組の女性陣、白組の男性陣ともに22組ずつ、合計44組の出演ということですが、すべて再販ではない、当事発売されたシングル盤を取り揃えるというこだわりよう。
 出演リストの中には、しっかり奥村チヨさんが、ベンチャーズ作曲の「北国の青い空」でエントリーされています。
 レッテレもすぐに参加申し込みを済ませましたが、興味のある方は、マスターに連絡を入れてみて下さい。
珈琲と音楽クレシェンド
 ゴールデン・ウィークの最終日、5月5日(木)の午後の一時、なつかしい昭和歌謡で、ビールを飲みまくりますよ!
▲画像をクリックすると、大きく表示されます
4月3日(       ♪レッテレ、無事退院

 約2週間の入院を経て、赤いテレキャスターが無事戻ってまいりました。
 さすがはGROWN WIDEさんが誇る、優秀なクラフトマンの素晴らしい技術によって、完璧になって帰ってきました。
 問題の箇所はもちろんの事、少々怪しかったフレットも、ばっちりになってました。
 音がびびるかびびらないかの、限界寸前まで弦高を下げて調整してもらってますので、ちょっとしたネックの反り具合の変化で、今回のような症状になってしまうらしいですが、やっぱり木は生き物なんですね。


 2週間ぶりに弾く赤いテレキャスターの感触、ほんとに素晴らしいです。
 高校時代、TADのベースの葉山二郎が、初めて銀座山野楽器でUSAフェンダーのギターを試し弾きした時の感想を、
「ネックに手が吸い付くようだった」
と語っていましたが、まさにそんな感じです。
 ストラップを装着し、両手でこのギターを抱えながら「幸せだなあ」と思う一時を過ごしています。

▲快気祝いに、近所の桜の木の下で記念撮影。レッテレが高校生の頃、USAフェンダーのカタログは、こんな感じの写真が多かったんですよ。
3月27日(       ♪桜も咲きましたが・・・

 いよいよ春到来ですが、毎日暖かくなったり、また寒さがぶり返したりして、体調を維持するのが難しい季節になりましたね。

 さて、今日の更新ですが、'70年代ベンチャーズ・カラオケの新曲をUPしました。
 今回は、1977年のバージョンで「アウト・オブ・リミッツ」に挑戦です。
 考えてみたら、この曲は今までにライヴで演奏した事がなかったんですよ。
 聴くだけなら「オール・アバウト」のバージョンも含め、散々聴いていましたが、ちゃんとコピーしたのは初めてな訳です。
 だから「ライヴ・イン・ジャパン’77」の音源のリード・ギターを改めて聴き取ってみると「あれ、こんなんだったっけ?」と思う箇所が多々あり、なかなか面白かったです。

 なお、赤いテレキャスターがまだ入院中のため、今日は久々に白いテレキャスターに代役を頼みましたが、嫌な顔一つせず、いい音出してくれました。
 頑張りました白いテレキャスターさんに、拍手を送ってがねって下さい。
 取り上げる楽曲の優先順位も、このコーナー開設当初から日々変わり、次に何が出てくるか、僕自身にもわかりません。
 皆さんの耳で確かめて下さい。それではお届けしましょう、
「Out Of Limits!」

'70年代ベンチャーズ・カラオケ
 それと、先日札幌にいるボブ佐藤から「テルスターの、キーボードなしバージョンも欲しい」という要望があったので、ついでにUPしておきました。
 必要に応じて、ご活用下さい。
3月13日(       ♪レッテレ、緊急入院!!

 といっても、僕自身ではなく、愛器赤いテレキャスターの事でございます。
 完成してすぐにフレットや弦高の調整をしてもらって以来丸五年、何の故障もなく、絶好調の赤いテレキャスターでしたが、最近になって、ネックの状態が少々おかしくなっていました。

 先月「レッツ・ゴー」のリード・ギター・パートを録音している際、2度目のアドリブの後半で、1弦の11フレットをチョーキングすると、どうも音が詰まってしまうのに気づきました。
 しかたなく、別のポジションでプレイしてその場を凌ぎましたが、このままではまずい。
 昨年の後半「君といつまでも'75」の殺人的チョーキング対策に、2弦と3弦を極端に細くしたのが原因と思い、元の.010〜.046に戻してみましたが、状況は変わらず。

 これはもう、専門家に診てもらうしかないので、久々に赤いテレキャスターの生まれ故郷「GROWN WIDE」に行ってまいりました。

 このギターを発注した五年前から50キロ激痩せして、別人のようにスマートになってしまった廣地マスターに戸惑いつつ、症状を説明すると、とりたてて重症な訳ではなく、簡単な調整で治るとの事で、ほっとしました。
 だいたい一週間ほどの入院になる予定です。

 で、赤いのが不在になったので、久々にギター・ケースから取り出してきたのが、白いテレキャスター。
 長年ほったらかしにしていたのに、いじけることなく、元気な姿を見せてくれました。
 心の中で「全然かまってあげなくてごめんね」と侘びを入れながら、弦を一本一本ていねいに張り替えてあげました。

 しかしこのギター、久しぶりに弾いてみたら、ネックが超太い!
 まるで野球のバットを真っ二つに割ったような形状です。
 ルックスは美人なんだけど、足が太い、みたいな。(^^;)
2月29日(       ♪焼け石に水2

 約1ヶ月、握力を鍛える器具でトレーニングしてみましたけど、
 結論。
「ギターは弾かなきゃ上手くなりません。(−−;)」

2月28日(       ♪レッツ・ゴー!

 オケだけの状態だった「レッツ・ゴー’76」にリードを被せてみました。
 全然イメージ通りに弾けませんでしたが、今の腕前では、まあこんなもんでしょう。
「'70年代ベンチャーズ・カラオケ」を制作し始めた当初は、完成した曲でも「いずれ再録して、もっと納得のいく物に」なんて思ってましたけど、年を経るごとに腕がヘタっていくばかり。再録しても前よりいい演奏ができる自信がないので、結局そのままになっております。
 そもそも「'70年代ベンチャーズ・カラオケ」のコーナーは、聴いて楽しむ物ではなく、弾いて楽しむ物。
 リード・ギター・パートが入りましたので、ベース用、リズム・ギター用もUPしときました。
 さあ、皆さんもご一緒に、1976年9月1日の渋谷公会堂へタイム・スリップしましょう!
  '70年代ベンチャーズ・カラオケ

2月11日(       ♪焼け石に水?

 寒い日が続きますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
 寒さに加え、日頃の弾き込み不足で、ギターの腕前がまた、一段と下がっております。
 若い頃、何の苦労もなく弾けたフレーズが、ことごとく演奏不可能になっておりまして、特に3フィンガー系が全滅です。
 そこで、少しでもリハビリの足しになれば、とタンスの引き出しから取り出してきたのが↓これです。

 何という器具なのか、正式名称を知らないのですが、これを通勤途中に「キュッキュッ」と握って、指の筋力を鍛えようという訳です。
 レッテレは1990年頃に頚椎の椎間板ヘルニアを患ってから、右手の人差し指に慢性の痺れを生じ、近年は親指、中指、薬指で3フィンガーを弾いていますので、写真のように、親指と人差し指の股、中指、薬指だけでこの器具を握ります。
 どれだけの効果があるかわかりませんが、何もしないよりはましだと思うので、しばらくはこれを続けてみようと思っています。

 さて、今回の更新ですが、去年の秋以来の「'70年代ベンチャーズ・カラオケ」の新曲をUPしました。
「オン・ステージ’76」より「レッツ・ゴー」を取り上げてみましたが、例によって、リード・ギターが全然弾けなくなっています。
 そこで、暫定的にリード・ギター用のマイナス・ワン・バージョンだけ、とりあえずUPさせていただきまして、レッテレ自身もこのカラオケで練習し、録音に耐える演奏ができるようになったら、DEMO演奏や、リズム・ギター用、ベース用を制作しようと思います

 いつになるやらわかりませんが、気長に待って下さいね。

  '70年代ベンチャーズ・カラオケ

1月3日(   ♪あけまして
      おめでとうございます♪

 旧年中は色々とお世話になりました。
 今年もよろしくお付き合い下さい。

      2016年お正月

 '70年代ベンチャーズ
      愛好会管理人

   虹沢 秀(レッテレ)