第3回ベンチャーズ・ナイト
1986年4月27日 東京錦糸町「38(サーティー・エイト)」にて収録


 T.A.D.は、1985年から1986年にかけて、5回の「ベンチャーズ・ナイト」を開催しました。
 このビデオは、その第3回のライヴの模様を収めたものです。
 収録曲の大半は、'74年〜'75年のベンチャーズのライヴ演奏をモチーフにしており、ゲスト・キーボーディストを加えた5人編成となっております。
 細かいミスも多々ありますが、「'70〜'80年代前半」にこだわり続けたT.A.D.の「心意気」を感じとっていただければ、幸いです。
 なお、このビデオ・ファイルと同じ日の音源が、「エレキおやじさん」の「DOWNLOAD」コーナーにUPされています。そちらの方が音質が上等ですので、併せてお楽しみいただければ、幸いです。

http://homepage2.nifty.com/miura-kiyoshi/index.html


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 なお、曲目によっては照明の関係で、非常に画像が暗い場合がありますので、ご了承ください。

第1部

  曲目 一口メモ
1 プロローグ〜ワイルドで行こう  '74年日比谷野音の演奏をモチーフにしています。
2 ラ・バンバ  ’82〜’84年のスタイルに、キーボードを乗っけたアレンジになっております。
3 テルスター  この曲をキーボード入りの編成で演奏するのは、やはりうれしいものです。
 なんといっても、’74年スタイルの、ノーキーのバッキングをプレイできるのが、ゴキゲンです。
4 MC 1  普段は「ボブさんトーク」でMCを進行する事が多いハンデン教授ですが、この日は’74〜’75年のトリビュートという事で、ベースを抱えながらも、河野嘉之さんになりきっています。
5 逃亡者  ’74年の逃亡者は、とにかくテンポが速い!
 このテンポで余裕のプレイをするノーキーは、やはり凄いです。とても真似できません。
6 涙のギター  テンポ、フレーズともに、'74年日比谷野音のバージョンをイメージしています。
7 ベンチャーズ・メドレー’76  「ブルー・ムーン」がオマケについた、'76年バージョンです。
 当時はこの形態での演奏をするバンドは、そういなかったのでした。
8 MC 2  このライヴの約半月後、5月12日に行なわれる、ノーキーと寺内タケシの「日米エレキ大合戦」についてのインフォメーションと、メンバー紹介です。
9 輝く星座/アクエリアス〜
 レット・ザ・サンシャイン・イン
 ’75年のスタイルに「オン・ステージ’71」のオルガンをかぶせてみました。
 ノーキーとジョン・ダリルの共演?
 
10 十番街の殺人  小林 浩二の本格的な「ドンさん英語」による曲目紹介は、実は「ベンチャーズ・イン・ジャパン」のセリフでした。
11 ウォーク・イン・ザ・ルーム 「オン・ステージ’74」からコピーしました。
 実際のノーキーは「フェイズ・ファイヴ」を軽くかけているようですが、そこまでは真似できませんでした。
12 クラシカル・ガス  T.A.D.は、この曲の’71年のジョン・ダリルのオルガンが大好きなので、敢えてノーキー・スタイルとジョンのオルガンを合体させました。
13 MC 3  ライヴでは必ずと言っていいほど行なわれる、ハンデン教授の「T.A.D.にミスはない、一見ミスと思われる部分も、実はベンチャーズの地方公演のコピーなのだ」という講釈。
14 アパッチ  この曲、弾いてみると意外に手強いです。
15 朝日のあたる家  '60年代にリアル・タイムで本家アニマルズの来日コンサートを体験したというスペシャル・ゲスト、デイヴ杉江の迫真のオルガン・ソロを、じっくりとお楽しみ下さい。
16 ワイプ・アウト  ドン佐藤(小林 浩二)のかけ声も絶好調、ジョー片田(中尾 丈)のドラム・ソロが炸裂します。

第2部

  曲目 一口メモ  
1 プロローグ〜ファイアー  ドン佐藤(小林浩二)の地獄の叫びが炸裂!
2 ブルドッグ  ’80年代中期のスタイルに、キーボードを被せています。
3 ダイアモンド・ヘッド  虹沢のリード、1コーラス目はミス・トーンではなく「’80年スーパー・ライヴ」からのフル・コピーです。これがわかる人は、かなりのマニアです。
4 悲しき街角  ドンのヴォーカル・ナンバーの定番曲に、小林浩二が挑戦。
5 ブルー・スター 「オン・ステージ’75」からコピーしました。
6 秘密諜報員  3コーラスなのは’82〜’84年のスタイルですね。
7 ハワイ・ファイヴ・オー  基本的には’75年のバージョンに'70年のジョン・ダリルのオルガンを乗っけてますが、虹沢のリードは'82年という、ゴッタ煮です。
8 キープ・ジャパン・ビューティフル 「オン・ステージ’75」からコピーしました。デイヴ杉江に初めてこの曲を聴かせた時、サビの部分で「てんとう虫のサンバみたいだ」と言ってました。
9 君といつまでも'75  ’75年に新宿の厚生年金ホールで聴いた時、あまりの大胆なアレンジにノックアウトされました。
10 ドライヴィング・ギター  イントロを聴いただけで客席から盛大な歓声があがるところは、この曲の人気の根強さを物語っています。
11 さすらいのギター  よく聴くとこの演奏、'71年のキーボードから'84年のノーキーのベースまで、このホーム・ページで取り上げている年代のすべてのエッセンスがが詰まっています。
12 パイプライン  アンコール前のパイプライン、もうやはり、いいですね。
13 キャラバン(アンコール)  たとえコピー・バンドのライヴといえども、やはりこの曲をやらなくては終われません。

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