第1回ベンチャーズ・ナイト
1985年10月20日 東京錦糸町「38(サーティー・エイト)」にて収録


 T.A.D.が1985年から1986年にかけて、東京錦糸町のオールディーズ・ハウス「38/サーティー・エイト」で定期的に行なっていた「ベンチャーズ・ナイト」
 このビデオは、その記念すべき第1回のライヴの模様を収めたものです。
 この日の選曲は主に、ベンチャーズの'78年〜'84年の来日ステージからピックアップしています。


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第1部

  曲目 一口メモ
1 ベンチャーズ・メドレー:
 ウォーク・ドント・ラン〜
  パーフィディア〜
   木の葉の子守唄
 
 この当時ベンチャーズの来日ステージ(’82年、'84年)のオープニングが「ウォーク・ドント・ラン」だったのですが、1曲でも多く演奏したかったので、メドレーを選びました。
2 10番街の殺人   緊張が解けないうちにこの曲を演奏するのは非常に厳しいのですが、'84年の来日ステージの曲順に影響を受けて、あえてこの位置に持ってきました。
3 アパッチ   この曲の位置も’84年の来日ステージを模倣しました。
4 ブルドッグ   ’80年代の初期のスタイルに、日米エレキ大合戦でのノーキーのプレイをミックスしています。
5 メンバー紹介 1   おなじみ、ハンデン教授の「ボブさんトーク」による、イントロダクションです。
6 テキーラ   '82年新宿レインボー・フェスティバルおよび、'84年東京公演の音源を参考にしました。
7 ラ・バンバ   '82年新宿レインボー・フェスティバルの音源を参考にしました。
8 太陽の彼方に   ベンチャーズは'79年のツアーで取り上げましたね。
 ステージでチキン・ピッキングをプレイするのは、非常に快感でした。
9 サーフ・ライダー’78   「ベンチャーズ・オンステージ’78」を参考にしました。
10 ブラック・サンド・ビーチ’82   '82年新宿レインボー・フェスティバルでの演奏をモチーフにしています。
 以上3曲は、ここはハワイのノース・ショアーにいます、という気分でお楽しみ下さい。
11 レッツ・ゴー   中尾 丈(メル片田バリル)の「パン・パン・パパパーン・・・」という掛け声は、’82年と’84年の来日ステージにおけるメル・テイラーのコピーです。
12 ハワイ・ファイヴ・オー   ’70年代ベンチャーズのコピー・バンドとしては「絶対やらなあかん曲」のひとつですが、指使いが難しく、油断するとミス・トーンが出ます。
13 ワイプ・アウト   第1部のしめくくりは、この曲で決まりですね。

第2部 

  曲目 一口メモ
14 クルーエル・シー  この曲は、ライヴそのもののオープニング以外やらない事にしていましたが、'84年の来日で第2部のオープニングに使われた事例をもとに、この位置にセットしました。
15 テルスター  ノーキーがこの曲を弾くときに、どんなエフェクターを使用していたか、まったく知る手立てがありませんでした。
 ちなみに虹沢はBOSSのコーラスを使っていました。
16 朝日のあたる家  '80年代前半のスタイルです。
17 クラシカル・ガス  この曲で「ノーキー!」って声をかけられるのは、ベンチャーズ・コピー・バンド冥利につきます。お世辞でも気分いいもんです。
18 ゴールド・フィンガー  一見ドラムがミスっているように見えますが、実は'80年スーパー・ライヴの真似をしています。
19 ジャパニーズ・メドレー:
 雨の御堂筋〜
 京都慕情〜
 二人の銀座
 T.A.D.のステージにおいては、定番となってしまいました。この日は3曲セットの方です。
20 京都の恋〜黒くぬれ  虹沢がテレキャスターからエレキ・シタールにチェンジする間、ハンデン教授(ボブ皆川)が丁寧に解説してくれます。
21 メンバー紹介 2  再び虹沢がギターをチェンジする時間を利用して、小林 浩二がドン・ウィルソンになりきって、迫真のメンバー紹介です。
22 さすらいのギター  おやおや、’84年スタイルで弾く虹沢の横で、ハンデン教授は'74年ノーキーのスタイルでベースを弾いています。
 ステージにノーキーが2人・・・。現実にはあり得ない事が起きるきる、コピー・バンドのよさ、そんな所だと思います。
23 ドライヴィング・ギター  ライヴでは必ず「やらなあかん曲」のひとつですね。イントロのドラム・ソロで、敏感に客席から声援が飛びます。
 エンディングはもちろん「決死の6弦チューニング・ダウン〜アップ奏法」です。
24 ダイアモンド・ヘッド  この曲に至っては「やらなあかん」の前に「絶対」が付くんでしょうね。
 中尾 丈がジョー・バリルの真似をして、途中で立ち上がってリムを叩きます。
25 スターズ・オン・ギター’84  '84年の来日ステージで聞いて以来、いつかライヴでやりたい、と思っていました。
26 キャラバン(アンコール)  いつ演奏しても、エキサイティングな曲です。
 客席の反応も最高です。


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